リフレクソロジーと歩行不足
最近のリフレクソロジー人気と、現代人の歩行不足には、密接な関係があるといえます。
リフレクソロジーは足裏の反射区を刺激して、からだ内部の環境を正常化する働きがあります。この足裏をマッサージされるだけなのに、全身が癒される感じになります。ですが、実はこれは、本来歩くことで代替されてきた機能なのです。
本来ウォーキングには、足裏を刺激してリフレクソロジーと同じように体内バランスを調整するはたらきがあるのです。ウォーキングの場合は、全身の骨や筋肉を強く保ち姿勢を維持することや心臓・動脈・静脈・リンパの循環器系を活発にすること、そして脳に酸素を大量に送り込んで活性化する3つの大きなメリットが意識することなく享受できるという利点があります。(リフレクソロジーには、こういったメリットはあまり望めません)
本来は、毎日のウォーキングが充分に足りていれば、リフレクソロジーを受ける必要はないぐらい効果は高いです。しかし、それは実際にはむずかしいのが私たちに共通の悩みですね。
疲れてつらい時は、癒しのリフレクソロジーを受けて楽になるのも大切です。それだけでは、楽になるだけで終わってしまいますから、この機会に正しいウォーキングで栄養をとるのも忘れない、というのが賢い現代人のセルフメンテナンスの方法をマスターしておきましょう。
